■【太白】は【脾】の原穴です
【脾】という臓は、消化吸収を司り、飲食物から作り出されたエネルギーや栄養(気血)を上に持ち上げるはたらきがあります
まさに元気の源です
水分や湿度の過多で【脾】の調子が悪くなると気血がめぐらず体の重だるさを生じます
【太白】は【脾】の原穴として【脾】のはたらきを調整することで、気血不足やめぐりの悪さから来る重だるさに効果があります
<ツボの取り方>
■親指の付け根の内側の側面で、かかと側から指でなで上げて関節の手前で指が止まるところ
足の表と裏の皮膚の肌目が変わる境目(赤白肉際)にあります

<刺激の仕方>
■太白の皮膚の表面に指先を軽くあてて、10回ほど鳥の羽毛のような感じで軽く撫でてツボの反応を呼びます(慣れてくると感じられます)
指先をツボにそっと軽く当て、ゆったりした気持ちで2~3分ほど待ちます
お灸もいいでしょう

是非、試してみてください
■また、だるさがあって胃がはたらかない感じが強いときには【中脘】(ちゅうかん)が効きます
ツボの位置をしっかり捉えられれば比較的即効性があるので、こちらもお試しを
■【食欲不振】に効くツボ・中脘(ちゅうかん) | 相模大野ひよこ堂鍼灸院
それでは、また♪
相模大野ひよこ堂鍼灸院 院長
※この記事は一般的なツボの効果について記載しています。体の状態によっては、正確にツボの場所を刺激しても効果が出ない場合もあります。本来は鍼灸師が実際に体の状態を診てツボを選ぶものなので、さらに一歩進みたい方は是非お近くの鍼灸院をお訪ねください


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